下川町に生まれた、何でも無料のリサイクルショップ

坂本 宰子

北海道幕別町出身。2017年に下川町へ移住。一児の母。

下川へ来る前に住んだ旭川市東桜岡では断熱の無い木造の小さな小屋で三度の冬を越え、旭川へ来る前には十勝の農村部でも古い小さな平屋で暮らし、買い物で手に入れる食材と合わせて農家さんのお裾分けや川で釣った虹鱒を食べたりして恩恵にあずかっていました。この経験から無駄なものは何もないという想いが募り、さらに英国・シューマッハ・カレッジを訪れたときに学生たちが不用品を循環させているところを見て、「ギフトエコノミーショップ」の運営を発案しました。2023年に始めた本屋「ゆきみち書房」の店舗内も頂き物・不用品で作りました。自然からも人々からもとにかく「ギフト」のお世話になって生きています。

小峰 博之・早智 夫妻

博之…埼玉県川越市出身、1998年に北海道下川町へ移住。

早智…北海道帯広市出身、2007年に下川町へ移住。

森林の恵み(木材、山菜、実、キノコ、シカなど)など
の身近な資源を生かし、北海道和種馬のハナを飼いながら、馬や自然と共存した、食とエネルギーの自給自足・地産地消、おすそわけや支え合いによる域内循環型の暮らしに取り組んでいます。
おすそわけの循環に取り組むパープル商會は、そんな自分たちの思いと合致しており、自分のできる範囲で関わらせていただいています。何事も「足るを知り、無理をせず」が大切だと思っており、地域の皆さんと無理なく、できることをおすそわけあっていきたいと思っております。

ハナ

下川町在住の北海道和種馬(どさんこ)。2015年に3歳で下川町へ。地域みんなの森林「美桑が丘」を拠点に生活し、飼い主を乗せて、買い物や散歩、旅にでかけたり、町内のあらゆる施設や民家を巡って、園児、高齢者、児童生徒、発達障害のある方たちなど、さまざまな人たちとふれあって、馬のあるひとときをおすそわけしています。
また、さまざまな場所で草を食べて、草刈りにも協力し、馬糞も土壌改良のたい肥として、希望者におすそわけしています。

渋谷麻斗

はじめまして!道外出身ですが、縁あってここ下川町に移り住み、早いもので4年目を迎えました。渋谷麻斗(26歳)です。最近の趣味は登山とドラムです。
​普段は町内の会社で肉屋や豆腐屋の仕事をしたり、野生動物への対応に関わったりと、この町の豊かな食や文化に触れながら楽しく過ごしています。
​以前から「ギフトエコノミー」という考え方に興味があり、現在は「パープル商會」としてその実践に関われていることを、とても嬉しく感じています。この町の美しい自然や静かな時間の流れ、そして温かい空気感が好きです。
​この活動を通じて、「少し余ったからお裾分けする」という、豊かな関係性に根付いた文化を促進していけたらいいなと思っています。お互いの得意なことや余力をお裾分けし合えるような、心地よい循環を皆さんと一緒に作っていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします!

普久原涼太

世界の平和、それから人と人、人と自然との共生の道を模索している夢想家です。
 政治的な暴力だけでなく、経済的な暴力や社会的な暴力もこの世からなくしていきたいと願っています。
 そのためには、敵対的な競争だとか、搾取だとか、支配だとかいったものとは無縁の非暴力の経済を生み出していく必要があるんじゃないかなあと思っています。
 というわけで、ギフトエコノミーの試みには心から共感し、また大いに期待しています。この活動がさらに広がり、深まり、続いていくように、できる形で応援していけたらいいなあと思っています。

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