坂本 宰子
北海道幕別町出身。2017年に下川町へ移住。一児の母。
下川へ来る前に住んだ旭川市東桜岡では断熱の無い木造の小さな小屋で三度の冬を越え、旭川へ来る前には十勝の農村部でも古い小さな平屋で暮らし、買い物で手に入れる食材と合わせて農家さんのお裾分けや川で釣った虹鱒を食べたりして恩恵にあずかっていました。この経験から無駄なものは何もないという想いが募り、さらに英国・シューマッハ・カレッジを訪れたときに学生たちが不用品を循環させているところを見て、「ギフトエコノミーショップ」の運営を発案しました。2023年に始めた本屋「ゆきみち書房」の店舗内も頂き物・不用品で作りました。自然からも人々からもとにかく「ギフト」のお世話になって生きています。